【写真あり】卵かけしらす丼が絶品で栄養満点の件 - ああの、今日も夢を叶えるの巻！

サワディーカップ！

タイ人です！

しらす丼て食べたことあります？めちゃくちゃ美味しくないですか？？しらす丼と言えば、江ノ島！というくらい有名ですよね！

本場江ノ島の生しらす丼のまあーーーーー、美味しいこと。とびっちょさんに以前いきましたが、こちらの生しらすなんてのはよだれが滴りますな！

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だがしっかーーーし！！！できれば家で食べたい！！

そう思った時に生しらすは家で食べるにはちょっと厄介、港まで行かないといけないけれど、帰ってくる間に生じゃなくなってる、というややこしさ！

じゃあふつーのしらすと何かを混ぜればよくね？

というありきたりな結論に至った私は、思い出した。

「あ、卵入れよ。」

すっかり忘れていたが、何を隠そう、私は年間400個以上の卵を食す卵系男子でR。これは特にオススメの組み合わせになるかもしれない！そう感じた私は早速作ってみた。

1．私の考案した、卵かけしらす丼
2．オススメする理由
3．オススメの逸品たち

1．私の考案した、卵かけしらす丼

特製のしらす丼を作ってみたお。生しらすはなかなか手に入らないけれど、卵としらすと醤油ならお手軽に手に入って楽チン！しかもめちゃくちゃ美味しい・・・！

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やばうま！！夏にぴったり！もう終わるけどwww

作り方はとっても簡単！卵と専用醤油と市販のしらす、そしてお気に入りのご飯を使えば家で絶品の味！我が家でも楽しめるしらすと卵丼！

2．オススメする理由

美味しい、そして何より調理が楽！！！www加えて実は栄養も満点！

この3点こそ料理界を席巻できる全ての理由であろう！美味しいのは伝わった、調理の楽さも想像に難しくないだろう。では栄養素とは何が入っているのか。早速卵と醤油としらすの栄養素を見て頂こう。

⑴．卵

卵って、完全栄養食品と言って、食品業界では知らない人がいないくらいの、素晴らしい食品です。そりゃ無精卵というくらいだから、ヒナが成長するための栄養素がたくさん含まれています！さすが我らが栄養大王！毎日1つ食べたらきっと無病息災！ビタミンCと食物繊維さえカバーしたら他に何もいらないってことじゃないの！すごいぞ卵っち！

（出典：http://www.hikari-pharmacy.co.jp/wp/wp-content/uploads/column/070.pdf）

卵は、ヒナがかえるのに必要な栄養素が凝縮されているため、たんぱく質、脂質が豊富です。さらに、リン、カルシウム、鉄分などのミネラル、ビタミン A、B1、B2、D、E などたっぷり含まれています。ビタミン C と食物繊維以外の栄養素が全て含まれている卵は、ほぼ「完全栄養食品」と賞賛されています。

⑵．しらす

しらすも、なんだかんだ栄養すごいよ？！調べたら、ミネラル、タンパク質の他にもDHAやEPAとか老化防止に役立つ栄養素もりもり！あんな健気な身体してる割にやるわね！

（引用：http://www.k-yamaichi.co.jp/museum/）

しらすや小女子は、良質なたんぱく質やミネラル類、ビタミンDなど豊富な栄養素を含み、そのまま食べられる手軽さでも魅力の健康食品。なかでもカルシウムは、しらす干しで牛乳の約2倍、小女子では約7倍も含み、育ち盛りのお子様や骨粗しょう症が心配な女性やお年寄りに特におすすめしたい食品です。さらに、高血圧など生活習慣病の予防や脳の老化防止などに効果があるといわれるDHA、EPAを含むなど、小さな体の中に驚く健康パワーを秘めた食品なのです。

⑶．醤油

殺菌効果があり、古来から刺身につける調味料として利用されてきた醤油。調べてみると他にも色々な作用がありました。塩味を和らげるなんて知ってました？？

（出典：https://www.kikkoman.co.jp/soyworld/museum/power/index.html）

実験で、しょうゆに食中毒菌の一定量を入れ、室内に放置しておいたところ、早くて30分程度で菌が死滅したという報告があります。しょうゆが間接的にでも食中毒を防ぐはたらきがあることは事実のようです。

しょうゆの殺菌力は、乳酸と、適度な塩分による浸透圧の作用、酸性pH、アルコールなどが総合して発揮するものといわれています。腸管出血性大腸菌「O157」は、しょうゆの中では増殖しないということも報告されています。